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リハビリテーションと「甘え」

リハビリは、受けさせられるものではない。自らの意思で行うものである。リハ

ビリの医師やPT、OTは、回復の手助け的な存在でしかないのだ。いくら医師やPT

OTの腕が良くても、効果や回復はあまり変わらないような気がします。


他国に比べて日本の障害者や患者は甘えや依存心が強い傾向にあるらしい。

障害者や患者に特化したものではなく、日本人は依存願望が強い人種であるらしい。

土居健郎著の『甘えの構造』  大ロングセラーとして版を重ねる名著である。

この著には、日本人の会話、態度には、『甘え』に関する言葉や習慣が非常に多いよ

うで実は『甘える』に相当する言葉は、欧米語や中国語にもないのだという。

日本人には、独特の『義理と人情』『内と外』『罪と恥』などの意識を形作っている

と、土居氏は指摘する。

『甘え』という日本人独特の性格は、国際社会では通用しないといわれているが

昔の世代はともかく、さて、これからの若い世代は『甘え』を克服することが

できますやら?

また、依存願望が強くなる日本人たちが対象となるリハビリをどうささえてくか?

 

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