文化や環境によっても影響されるリハビリテーション効果

どこまで本当かわからないが、中国人は便をしたあとも手を洗わないし、

コックになぜ洗わないのかと問うと「なぜ洗う必要があるのか」と胸を張

るのだという。

文化や、環境の違いで生活習慣も変わってきます。

中国人民は、こういった衛生状況で生まれ育ったので腹を壊さないが

旅行者はたまったものではないと思います。

このような文化環境の差というのは旅行者のような他人からみれば、

マイナス的なイメージが強いです。



しかし、文化や、環境の違いで、疾病発生率や治療の回復程度も変わ

ってくるのではないでしょうか?



まずしい環境の中で生活してきた方、それによってたくましく鍛えられ方

は、病気になりにくいし、疾病を患った人よりも身体の回復力は高いの

ではないかと思います。

リハビリテーションについても同じことが言えると思います。

典型的な認知症の方の生活歴などを調べていると、普段は低刺激的な

生活を送っておられたりとかがあります。認知症の発生原因については

多種多様ですが。


普段の生活そのものが、リハビリテーション効果を最大限にもたらすも

のだと思います。

24時間の生活の中で20分やせいぜい1時間のリハビリや訓練を受けた

からといって、身体の何がかわるわけでもないと思います。腕のあるセラ

ピストや医師にかかっても、結局は、いい治療を受けたという満足感だけ

で終わっていると思います。

ジコチュウ日記

このブログをはじめた時は、リハビリを受けてがんばっておられる方。

患者さん、利用者向けの記事にしようとおもっていたんですが、

途中から、一貫性がなくなってしまい。とっさに思いついたことをべら

べらと記事に書いています。mixiとリンクさせてから、特にですが、臨

床家向けの記事になりつつあります。 それは多分、私が臨床のことし

か知らない。自分のことしか頭にない自己中心的な考えしかもたなくな

ってきているんだと反省しています。また国の制度のことなんかも気ま

ぐれに記事に書いた為、わけが分からなくなってきています。

すいません。


診療報酬改定

どうやら近々、診療報酬改定されるらしい。

現在、厚生労働省は、2200億円の削減を表明しており 医

療を受ける側としても 提供する側としてもきびしい改定

予想されます。

財政中立という考え方が先回の改定で示されているが、安全

で、安心して暮らせる国にしたいのであれば、私が、今まで何

回もの記事で言っているように、国の財政支出構造計画を根本

から見直すべきだとおもいます。

削減ばかりして、負担を課し、国民が苦しみばかり背負わされる

と、受ける側の要望と提供する側のサービス低下のようなこと

バランスが崩れ医療が成り立たなくなります。

日本は破滅に向かっているのではないかと心配しています。

リハビリテーションの目標

リハビリテーションの目標は・・・・と聞かれた時

どのようにおこたえしますか?

単にリハビリテーションの目標といわれても、個人個人における目標や

ゴールというのはそれぞれちがうものです。

リハビリの目標は

「本人が住み慣れたところで自分らしく生きること」であるが、本人だけ

ではなく家族や本人を取り巻く人も幸せにする目標も大切です。

たとえば、リハビリテーションによる回復、改善は、家族の介護の負担

などを軽減することが可能であるし、住宅改善や福祉用具使用の指導

をさせていただくこともそれに繋がります。また、なによりも、本人が社

会にでて働くことで、家族や日本経済にも寄与することにもなります。

リハビリテーションの目標を計画する際、リハビリ専門職、リハビリ関係

者は、患者さんやその家族が病気になる前にどんな生活を送っていた

のかも十分に把握することが非常に重要だと思います。

本人が実際にしていた生活の場所をみて、暮らしに触れてみて初めてわ

かることも出てきます。

患者さんが退院した後、病気やけがをする前より元気に暮らせるよう工

夫して目標を設定したい。本人だけでなく、本人を取り巻く家族や周り

の人を幸せにしたいと意気込んで仕事をしています。










リハビリテーションで日本の国を救えますか?

日本では人口の減少が始まりました。人口が減るということは、

労働力が減ること、つまり国の財源維持が難しくなります。

また少子高齢化も社会問題ですね。65歳以上の人口比率は

年々伸び、今後も伸び続けると予測されています。

人口の変化にともない、健保制度が疲労し、現行制度の維

持が困難になっていくのは仕方のないことでもあり、見直しが

常に求められます。結果的には健保制度が改定されると、国民

の「自己負担」が増大することになります。



厚生労働省が発表した人口統計によると、このまま人口減が

続いた場合、3006年(平成1018年)には日本人は1人しか

残らず、3106年(平成1118年)までに日本列島から日本人が

消滅するおそれがあることが明らかになった。

 厚生労働省が今月まとめた「わが国の少子高齢社会統計」

によると、初めて人口が自然減となった今年2006年

(平成18年)を境に人口減が続き、今から100年後の

2106年(平成118年)には1億人を割って、9000万人程度に

なると見られている。

 さらに、今後出生率の上昇が見込まれない場合は500年後の

2506年(平成518年)には、大都市圏に人口が集中し、人口は

1000万人程度に減少、その結果、北海道と島根県が無人の原

野になり、750年後(平成768年)に、千葉・滋賀・佐賀が人口

0人になる。

 また、950年後の2956年(平成968年)には、天然記念物

のトキの数が日本人の人口を上回り、トキに変わって日本人が天

然記念物に指定される見込みが強まり、その50年後の3006

年(平成1018年)、日本列島には、現在の埼玉県付近に日本人

男性が1人だけ残ることになると予想しているらしいですよ。

日本の人口が、絶滅寸前のトキよりも少ない。そんなバカなと思う

かもしれません。

こんな冗談みたいなバカなことを厚生省がいっているのだから

かなり深刻なことだと思います。

平成12年、国民の医療費は約30兆円、うち約26兆円を健保が負担

していました。試算によれば平成37年の医療費はおよそ70兆円と

なり、そのうち健保が負担できる額は40兆円ぐらいだと言われます。

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つまり、およそ30兆円の部分が国民の自己負担。これは、現在の

国民自己負担額約4兆円の8倍近い数字です。その頃には、現在3

割負担となっている健保自己負担額が、4割にも5割にもなっているか

もしれません。

病気になることや介護状態になることを予防し、日本の労働力を確保

し、人口の維持を図らないと、近い将来、日本がなくなってしまいます。

真剣に取り組んでいかないと、とんでもないことになってしまいます。

病気⇒社会復帰。 介護予防はリハビリテーションが担うところです。

 労働力を維持することや国が口をすっぱくして言っている障害者者の

生活の自立は、ある程度、人口の低下に対しての対策になっている

が、ぜんぜん追いつかないということです。

国民一人の自己負担が増えるのみの対策になって、さらに苦しん
でいく

道です。


個人がそれぞれ意識して生活や労働をしていくことが大事だと

思います。




病気や介護、少子化が他人事だと思われている方は、強いては日

本を苦しめたり人口を滅ぼす思想家で悪い人です。

あなたが 障害者や、リハビリの専門家や医師である前に

一人の日本人であるならば真剣に考えていただければと思いま

す。

すいません。大げさな過ぎるといわれるかもしれませんが現実だと

いうことです。


 


 

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